
推し活!楽しんでますか?
推しの現場に行ったり、配信を見る時間はなによりも最高の時間ですよね…

その最高の時間、推し活手帳で記録に残しませんか?
推しとの思い出は最高に幸せ。この感覚を一生覚えておきたい…
でも、人間の記憶は大変もろく、どんなに嬉しい出来事も徐々に忘れていってしまうのが現実です。
そこでおすすめなアイテムが『推し活手帳』!
この記事ではシステム手帳を使った完全オリジナルの推し手帳の作り方を紹介します。


- 推し活手帳とは
- 推し活手帳の作り方
- おすすめ手帳系YouTuber
推し活手帳があれば、あなたの推し活はより濃厚なものに。
システム手帳で世界にたった一つの推し活手帳を一緒に作ってみましょう♪



私もシステム手帳は初心者ですが、楽しく作ることができました!
\この記事を書いた人/


もと子
- 毎月劇場に通う舞台オタク。
- 2.5次元を中心にミュージカルや音楽劇が好き。
- 舞台観劇歴は15年以上。
- 舞台が好きすぎて、劇場スタッフとして働いていた経験あり。
推し活手帳って何?


推し手帳を作る前に、『推し活手帳』とは実際どんなものなのか、何を書くものかについてお話ししていきます。
すぐに推し手帳を作り出したい方はこちらからジャンプ〜!
推し活手帳って結局どんなもの?


推し活手帳とは、『推しに関することを詰め込んだ手帳』です。



めちゃくちゃぼやっとした説明だね



そう、なんせ推し手帳には正解がないからね!
『推し活手帳』を使用している方には、推し活の予定管理を書く方もいればログ(記録)を書く方もいて、この両方を一緒に管理されている方もいます。
毎日書く人もいれば、気が向いた時にしか書かない人も。
カラフルにコラージュする方もいれば、文字だけのシンプルな方もいる。
そう…
『推し活手帳』に正解はないのです!
『推し活手帳』は、推し活の必需品というわけではありません。
ですが、記録を残す場所が欲しい方や手帳が好きな方にはぜひお勧めしたい推し活アイテムです。
推し活手帳が向いている人・向いていない人
推し活手帳は推し活におすすめのアイテムではありますが、全ての人にお勧めできるものではありません。



私が考える推し活手帳向きのオタクさんはこんな人!
推し活手帳が向いている人
- 書くのが好きな人
- 受け身な推し活だけではなく、なにか作り出してみたい人
- 現場は少なめだけど、一回一回の思い出を大事にしたい人
とにかく記録に残しておきたい!という人は今すぐにでも作って欲しいのが推し活手帳です。
特に技術がなくても、文字を書いたり写真を貼るだけなので誰でも簡単に創作欲を満たせます。
また、推し活は基本的には供給を受け取る受け身な趣味であることが多いですが、手帳を作ることで能動的な趣味にもなります。
人間はインプットだけでなくアウトプットすることで記憶をより強いものにすることができます。
SNSやブログで手軽に記録を残すこともできますが、人の目が気になったり、限定コンテンツ(FC限定など)については書きにくいという欠点があります。
どんなことでも自由に書けるのが推し活手帳の魅力です。



じゃあ逆に不向きの人は?
推し活手帳に向かない人
- 現場数がかなり多い人
- 時間がない人
向かない人に共通するのは、手帳に時間を割けないという点です。
推し活手帳に記録を残すにはどうしてもある程度時間が必要となります。
毎日のように現場がある方・仕事や家事などでまとまった時間が取れない方は手帳作りが滞ってしまう可能性があります。
書けないことがストレスになってしまうと手帳を継続するのは難しいです。
こういった場合はアプリやSNSに感想等をまとめておくのがお勧めです。
綴じ手帳とシステム手帳
推し活が流行していることもあり、近頃は推し活に特化した手帳(綴じ手帳)も販売されるようになりました。
一方、今回私がこの記事でおすすめするのはシステム手帳を使ったオリジナルの手帳です。



ここではそれぞれのメリットデメリットを比較してみましょう♪
メリット | デメリット | |
綴じ手帳 (推し活に特化した手帳) | コンテンツを自分で考える必要がない 1冊手帳を買えばすぐに始められる | 推し手帳を始めたいと思った時に、手帳が販売しているかわからない(1月始まりや4月始まりのものが多い) 不要なページがある可能性がある |
システム手帳 | 自分に必要なページを作ることができる サイズが選べる いつでも始められる | コンテンツを一から考える必要がある グッズを揃える必要がある |
綴じ手帳は最初からコンテンツが作り込まれているため、自分で深く考えなくてもフォーマットにそって記入ができ手帳初心者におすすめです。
一方、始める時期によっては手帳が販売していなかったり、使わないページができてしまうことも。
システム手帳は、バインダーやリフィル、ファイル等、自分で手帳グッズを集め作り込む必要がありますが、カスタマイズ性が高く、好きなものだけを詰め込むことができます。



私自身、普段は綴じ手帳ユーザーでしたが、推し活手帳に関してはシステム手帳の方がハードルは低いように感じました。
手帳で挫折してしまう原因の多くは、『書けない』『ページを埋められない』ことにあります。
綴じ手帳は最初からコンテンツが決まっているため、これらが起きやすいです。
一方、システム手帳は自分が必要なコンテンツだけ用意すればいいため、書けない時は書かなくてもいいし、ページを埋めたい時は埋めればよく、マイペースに続けることができます。
綴じ手帳で推し活をまとめてみたい方はこちら!
推し活手帳の作り方


ここからは具体的にシステム手帳の作り方を解説していきます。
今回は私の推し活手帳を参考にご紹介しています。



推し活手帳は自由なので、都度必要なものを用意してくださいね♪
用意するものは後!とにかく構成を見たい!
という方はこちらから該当の項目までジャンプ!
用意するもの


オリジナルの推し活手帳作りに必要なものをご紹介します。
大きく、必需品・おすすめアイテム・道具の3ジャンルに分けていますので、必要なものを用意してみてください。
必需品
これさえあればシステム手帳をはじめられるぞ!なアイテムをご紹介します。
・バインダー
これがなくては始まらないのがシステム手帳のバインダーです。
システム手帳には気軽に始められるプラスチック製のものから本革の本格的なものまでたくさんの品揃えがあります。
またサイズもさまざまです。
予算や用途に合わせて自分にあったものを購入しましょう。
システム手帳のサイズにはA5・HB×WA5・バイブル・ナロー・ミニ6・マイクロ5といったサイズがあります。



初めての人におすすめなのは、バイブルサイズ!
バイブルサイズは、その名の通り聖書が元になったサイズ。
縦170mm・幅95mmというサイズ感は、ある程度書くスペースも確保できる上、持ち運びにも適しています。
また、もっともポピュラーなサイズなので、バインダー・リフィルともにアイテムが豊富なのが特徴です。
システム手帳は初めてでわからない…という方は、バイブルサイズから始めてみましょう。
おすすめのバインダーを2つご紹介!



とにかく安い!手帳らしさはあまりないのですが、取り急ぎ書き始めてみたい方はここから始めるのがおすすめです。
私も今現在はこのバインダーを利用して作っています。



もう少し手帳らしさが欲しいという方にはこちら。
バンド付きの表紙がついており、リング系もマイシステムバインダーより大きいので、より中身を充実させられます。
使っていくうちに据え置きでもっと書き込める方がいいな…と思う様であればA5やHB×WA5に、もっと気軽に持ち運びたい場合はミニ6やマイクロ5に変えていくのがいいでしょう♪
・リフィル
次に必要なのがリフィル。手帳の中身を書く紙です。
何を書いたらわからないという方は、とりあえずマンスリーとフリーのリフィルを用意することをおすすめします。
マンスリーが予定やログを管理。
フリーのリフィル(無地や方眼、罫線のもの)には、好きなコンテンツを展開できます。
はじめから書きたいコンテンツが決まっている方は専用のリフィルを用意してもいいでしょう。
おすすめのリフィル



マンスリーはこちらを使用。日付無なのでいつでも始められます。



ドット部分が『LOVE』の文字になっているかわいいフリーリフィル。
バイブルサイズのリフィルは種類が豊富なので、ぜひ好みのものを探してみてください♪
・ディバイダー
コンテンツを分けるしきり。
バインダーとリフィルの間に挟むことで紙を保護する役割もあります。
市販でも様々なものがあるし、自作もできます。自分の手帳に合うものをさがしてみましょう!



私は厚紙を切って作りました!
買うならコレ!





ラブリーフのシリーズは安くて可愛い。
クリア表紙のバインダーの場合、このドット柄が見えるのがいいですね♪
必需品のおさらい
この3つさえ揃えばシステム手帳は始められます。
アイテム自体も高くないものが多いでの、ぜひ揃えてみてくださいね♪
おすすめアイテム
なくてもいいけど、推し活手帳にはあると便利なアイテムを2つご紹介します。
・ファイルケース
推し活手帳にはこれがあると便利。
ファイルケースを挟み込めば、推しのブロマイドやアクスタを収納できます。
推し活手帳をオタク現場に持っていきたい場合は要チェックです。
ファイルの形にもいろいろあるので、持ち運びたいグッズに合わせて購入しましょう♪



トレカやクリアシートを挟んでおくならこのサイズ。
ブロマイドもギリギリ入りますが、リングが干渉する可能性があるので注意です!



アクスタや細々したグッズを挟んでおくならファスナー付きを!



会員証をまとめて保管するのに便利。
トレカはサイズオーバーでした…
・硬質ケース
ブロマイドやトレカを挟む際、先ほど紹介したファイルケースを用意する以外に硬質ケースで自作する方法もあります。
硬質ケースはその名の通り硬いので、カード類がしっかり固定されるのと、ページを仕切るディバイダー的な存在にもなります。



バイブルサイズにはA6がぴったり。
おすすめアイテムおさらい
これらのアイテムを使うとより推し活手帳らしさが出てきます。
道具
システム手帳作りにあると便利な道具を3つ紹介します。
穴あけパンチ
システム手帳を始めるなら持っておいた方がいい道具の一つです。
手帳サイズに合わせて一気に穴を開けられるものもありますし、一穴ずつ開けるタイプもあります。
紙しかパンチしない、一気に開けたい場合は手帳用のパンチ、紙以外のものもパンチするかもしれない場合は安い一つ穴をお勧めします。(紙以外のパンチする場合は刃が傷つく可能性があるため)



一つ穴は100円ショップでも見かけました!





システム手帳の沼にハマりそうなら、全サイズに対応しているパンチもおすすめです。
・作業用下敷き(カッターマット)
ディバイダーなどを自作する際は必須です。
デスクやテーブルを傷つけないためにも1枚用意しておきましょう!



これも100円ショップで入手可能なアイテムです!
・かどまる
紙の角をまるくカットしてくれるパンチです。
システム手帳は特にバインダー側の角が折れやすいのですが、角を丸くすることで対策できます。
道具のおさらい
以上、推し活手帳作りの必需品・おすすめアイテム・道具でした。
その他、手帳のページを装飾するシールやマステ、推しの写真等を用意しておくと、よりオリジナルな手帳が完成します。
安くてかわいいシールや文房具は100円ショップのほかにSHEINでもゲットできます。
【シール】で検索してみてね♪
推し手帳の中身を作っていこう!


道具が揃ったところで早速作っていきましょう。
とはいえ、推し活手帳に正解はないので、今回は私が作った手順をご紹介していきます。
コンテンツを考える
作る前にだいたいのコンテンツを考えてみましょう。
システム手帳は、後からいくらでもページを増やしたり減らしたりができます。
なので、あまり深く考えすぎずまずは3つぐらいのコンテンツを考えておくのがおすすめ!
私の推し活手帳は、
- マンスリー(観劇した舞台やイベント、配信のログ)
- 雑記(時系列で推し関連の出来事をまとめるページ)
- 配信のまとめ(カラオケ配信をする推しのセットリスト一覧)
といったコンテンツを書いています。



中身がはっきり思いつかないようであれば、とりあえず用意したリフィルやディバイダーをバインダーに挟んでみましょう!
ディバイダーとリフィルをセットして手帳を埋めていこう
ということで、早速セッティングをしていきます。
構成は人それぞれ。これ!という正解はありません。



今回は私が作った推し手帳をお見せします。
見せられない部分もあるので、モザイクもありますが、ご了承ください
1.表紙


こちらで使用しているマイシステムバインダーは、表紙にもステッカー等を挟めるポケット仕様になっています。
私はこちらには何も入れていません。(ホールド力が弱い…)
角にパンチで穴を開け、そこにキーホルダーを通しています。
今年はテニミュ関東氷帝にはじまり、テニフェスに参加したりと、個人的にテニスイヤーを楽しんでいるので、跡部様のキーホルダーとテニフェス参加特典のゲストパスをつけてみました。



手帳にキーホルダー、かわいいのでおすすめです♪
2.硬質ケース


A6サイズの硬質ケースに自分で穴を開けました。
ここにはステッカーやブロマイド、トレカが挟めます。
表紙からもちらっと見えるので、お気に入りのものを挟むのがおすすめ。
現在はテニフェスでもらったステッカーを入れています。
3.ディバイダー


ダイソーで購入した厚紙を切り出して作ったディバイダーを挟んでいます。(右ページ)
表紙にカラフルなアイテムが集まっているので、それが映えるよう黒でシンプルに。



推しカラーのディバイダーを挟んでみてもかわいいかも!
4.マンスリー


過去の推し活ログをまとめています。
推し手帳自体を始めたのは5月ですが、マンスリーは1月分から埋めています。
推し手帳の書き始めは、このマンスリーから埋めるのがお勧めです♪
特に考えなくても、参加した舞台やイベント、推しの配信を書き込めばいいので簡単に埋められます。
月毎にテーマカラーを決めてシールで装飾。
センスはなくても、色味さえ揃えておけばおしゃれっぽく見える気がします。
推し活をした日には透け素材の丸シールで印をつけています。



5月遊びすぎ…笑
使用しているリフィルは日付フリーのマンスリーです。
5.ディバイダー
③と同じもの。
6.雑記


マンスリーの予定を参考に、推し活の内容を書いています。
このとき写真を一緒に貼ると記憶を思い出しやすいです。



ホームページやSNSから写真を印刷していますが、グレーゾーンだと思うので転載等はしないよう気をつけましょう。あくまで自分で楽しむ用…
使用しているリフィルは無地のリフィルです。
書きたい日や書く量は、それぞれの推し活に対しての熱量によって異なるので、枠が決まってない方が書きやすいと思い無地を使っています。
1ページに2〜3日分書くことが多いですが、気持ちが昂った時は書きたいだけ書いています。


(勢いで書いたので字がきたない)



テニフェスの記録はセトリも書き写したので2ページになりました!


7.ディバイダー
③と同じ。
8.配信のまとめ


歌がうますぎる推しがカラオケ配信を毎月放送してくれます。(特大感謝)
セトリをパッと見直したい時があるので、配信日とゲスト、セトリだけをまとめています。
配信の記憶が呼び戻されるので、個人的に好きなページです。
9.硬質ケース


②と同じサイズの硬質ケースですが、こちらは横幅をリフィルと同じ幅にカットしています。
ぴったり収まってくれるのでとてもいいのですが、切断面がかなり危険なので強くはおすすめはできません。
バインダー側に切断面があるので取り外さなければ手は傷つきにくいです。


こちらにはイベントで購入したミニフォトを入れています。
後ろが黒のディバイダーなのでとても映えます。



この硬質ケースかわいいので本当はモザイクなしで見せたい…笑
10.ディバイダー
③と同じ。
11.ケース系リフィル
ケース系のリフィルをまとめていれています。
まだ特に入れるものが決まっておらず、とりあえず…という感じ。
ハードケースリフィル
今後使いたい写真や、トレカを挟んでいます。
自作の硬質ケースに比べるとホールド力は弱めです。


ファスナーホルダー
名前の通りファスナー付きのケースリフィル。
お出かけで手帳を持っていく時は、ここにアクスタを入れるのも◎。
今は紙もののグッズをまとめています。


カードホルダー トップ
ここには会員証を。
本当はトレカを入れたかったのですがサイズが合わず…
収納できるカードのサイズは横85mm・縦55mmぐらいです。


12.裏表紙


テニミュのファンクラブ、TSCの会員継続特典のファイルを挟んでいます。ブロマイドを4枚収納できます。



このグッズ可愛すぎて最高です。4面跡部様にしています。至福。
全体的にテニプリ・テニミュ仕様の手帳ですが、気分に合わせて変えようと思っています。
自分で書いているコンテンツはマンスリー・雑記・配信と3つのみですが、ディバイダーやファイルケースを挟むことで手帳が賑やかになっています。
以上で作り方は終わり!
書いていくとページが増え、どんどん手帳が太っていきます。



手帳が育っていく感覚、一緒に楽しみましょう♪
戻って用意する物を確認する場合は、こちらからどうぞ!
おすすめ手帳YouTuber3選
ちょっとずつ推し活手帳の魅力わかってきてもらえたでしょうか…?



まだまだコンテンツのイメージが湧かない…
そんな方に、私が推し手帳を作る上で参考にしたYouTuberさんをご紹介!
動画なのでより手帳を作る様子が見えるのでイメージが沸きやすいです。
ぽろちょこさん
私が推し活手帳を作ってみようかな?って思ったのは、ぽろちょこさんのYouTubeがきっかけでした。
ぽろちょこさんは百均アイテムを使った推し手帳の作り方を動画で公開しています。



自作リフィル等も作られていてすごい…
ぽろちょこさんは推し活について発信されていて、界隈も近いし、推し活について考えるのが好きな私は、よく視聴させていただいています♪
まうさん
まうさんは写真を豊富に使った推し手帳を作られている手帳系YouTuberさん。
界隈は違うのですがオリジナルのディバイダーがとってもかわいかったり、コラージュの仕方がとても参考になります。



キーホルダーをつけたり、シールと推しの写真を重ねづけたり、デコの仕方がかわいい!
推し語りしてるまうさん、とても楽しそうで、スキズに興味が湧いてきております。笑
私は怠惰な嫁さん
わたよめさんは推し活に特化した手帳というわけではないのですが、手帳は自由だ!と思わせてくれた手帳系YouTuberさん。
今まで、アニメ系のシールは貼るのがもったいないなーと思ってしまったのですが、むしろ使ってデコっちゃえばいいんだなーと思える動画が魅力的です。



わたよめさんの影響で、セリアにいくたびにテニプリのロングステッカーを買って手帳デコをしています♪
付箋やシールを使った枠にとらわれない自由なデコレーション。
私の雑記ページは、わたよめさんの書き方を参考に、書きたい時にたくさん書くスタイルにしています。
推し手帳で推し活をより濃厚に!


私が推し活手帳を作った理由は、想像以上に自分の記憶が乏しいから。
楽しかったり嬉しかった思い出も、時が経つとどんどん記憶は色褪せていきます。
少しでも推し活の嬉しい・楽しい感情を思い出すきっかけとして推し活手帳があります。
まだ私自身始めたばかり。システム手帳も初心者なので、今後どうなるかはわかりません。
が!実はシステム手帳の使い勝手が良すぎて、普段使いの手帳も綴じ手帳からシステム手帳化にシフトチェンジしてしまいました…。



システム手帳…これは沼だ…!
システム手帳を使ったことがない方、推し活手帳がちょっと気になっている方、
ぜひ一緒に手帳を育てていきましょう♪


Twitter始めました!
まだあまり呟けてないですが、よければフォローお願いします♪
Twitterは、ただただ独り言のような適当な呟きが多くなると思います…笑